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【XERO SHOES】RIDGEWAY MESH LOW
¥19,800
<ゼロシューズ> リッジウェイ メッシュ ロー ハイテクとローテクを融合させたようなユニークなデザインのハイキングシューズ。ステッチの無いスムースなアッパーを採用し、ほつれなどの故障リスクを軽減、また広いトゥボックス構造で指先を自由に使うことができます。 ゼロシューズのトレイル系の代表格は変わらずメサトレイルですが、個人的には「攻めのメサトレイル、守りのリッジウェイ」といった印象です。メサのソールパターンはグリップが効き過ぎるのでオンロードでも使うにはちょっともったいない仕様でした。リッジウェイのミッドから継承されるこちらのソールは、オンロードでも違和感なく歩けるパターンを採用していますが、つま先にはしっかりクライミングゾーンを配しているので通常の登山靴に慣れている方にも違和感なくベアフットシューズに転向できます。踵の高さも下手したらつま先より低く感じるくらいペッタンコで攻めてるメサですが、リッジウェイは踵の位置も少し高くホールド力も良し。石に当たると痛いほど側面が薄いメサに対してリッジウェイはこの辺の防御性能も少し高めです。アッパーはどちらもステッチ無しでほつれや接合部にあたりを感じる感覚は大きく軽減しています。 重量(片足)/289.1g(27.0cm)、226.7g(24.0cm) ソール厚 /スタックハイト:16.0mm(ソール:10.5mm インソール:3.0mm ストロール2.5mm
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【XERO SHOES】Mesa Trail WP (ブラック)
¥19,800
<ゼロシューズ> メサトレイル WP (ブラック) メサトレイルWPは、ベストセラーのトレイルランニングシューズ「メサトレイル」の完全防水アップデートです。マチ付きタング、シームシールされたインナー、ゼロシューズ独自のXero-Tex(TM)防水メンブレンでシューズ内をドライな状態に保ちます。オンロードとオフロードのミックスをストレス無く走破出来るメサトレイルの軽快さと防水性能が組み合わされることで遊びと冒険の可能性が大きく拡がりました。また、防水になる事で50gほど重さはアップしましたが、それでも200g台をキープする軽さも特筆。 秋冬シーズンの寒さを感じる時期、メッシュだとちょっと心許ないと感じていた方には防水=防風のこのモデルの信頼度は高いです。 重量(片足)/272g(27.0cm) カラー/ブラック(BLK) ソール厚:11mm
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【XERO SHOES】M's Xcursion Fusion
¥13,090
30%OFF
30%OFF
<ゼロシューズ> エクスカージョン フュージョン(メンズ) 完全防水のハイキングモデル。 しなやかな履き心地の中に適度なホールド感があり、長時間の歩行に安心感を与えてくれます。 デイハイクからロングハイクまでこの一足で幅広くこなすオールマイティシューズです。 【セガールの店主より一言】 ライトシューズで残雪期は意外とストレス。軽さを犠牲にせず、完全防水を身にまとったこのシューズはまさにそんな残雪期にこそうってつけ。トレイル系のゼロドロップ入門としても激しくオススメですね。 重量(片足)/374g(27.0cm) カラー/ブラックチタニウム(BTM)、アスファルト(ASP) ソール厚 /スタックハイト:16.0mm(ソールベース:6.0mmソールラグ:4.0mm インソール:3.5mm ストロール2.5mm)
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【XERO SHOES】RIDGEWAY
¥20,350
<ゼロシューズ> リッジウェイ 懐かしさを感じるレトロな雰囲気で、いい意味で力が抜けたスタイルの防水ハイキングシューズ。思い出しませんか?90年代のやつ。 ゼロシューズのトレッキングラインの中では最も過保護仕様。スタックハイトは数字上はエクスカージョンフュージョンより薄めですが、足を入れてみると恐らくそれ以上の厚みを感じる硬さと安心感があります。側面の保護性能も他と比べてしっかりしているので、ベアフット初心者にもおすすめしやすい一足です。 重量(片足)/326g(24.0cm)、369g(27.0cm) カラー/フォールンロック(メンズのみ)、キャメルブラウン(ウィメンズのみ) ソール厚/スタックハイト:12.0mm (ソールベース:mm ソールラグ:3.0mm インソール:3.0mm ストロール:mm)
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【XERO SHOES】360
¥15,400
<ゼロシューズ> スリーシックスティ クロスフィットトレーニング向けに開発されたアグレッシブなシューズ。360°全方位をカバーする独自のトレッドパターンで様々な動きに対応。また、アッパーに設けられたグリップリブがロープクライミングをサポートします。 【セガール店主より一言】 店主圧倒的イチオシの一足。仕事から普段履きまで。オンロード系アクティビティ全般から歩き慣れたホームマウンテンハイクまで幅広く対応する隠れた名品です。とりあえず試して欲しい。絶対にあなたのファーストチョイスになるでしょう。 重量(片足)/252g(27.0cm) ソール厚 /スタックハイト:13.5mm(ソールベース:5.0mm ソールラグ:2.0mm インソール:2.0mm ストロール3.0mm)
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【XERO SHOES】PRIO SUEDE
¥18,700
<ゼロシューズ> プリオ スエード (メンズ&ウィメンズ) ※今季NRUC NEST 限定販売品 素足感覚を存分に味わえるナチュラルランニングシューズ。フラットなソールでロードランニングはもちろん、ジムトレーニングやフィットネス、お散歩やウォーキングなどマルチに対応するシリーズです。 プリオはあなたが行うすべてに対応するもっとも多用途で快適なシューズです。このモデルはそんなプリオのスエードバージョン。より幅広い日常生活での活躍をお約束します。「気が付いたらプリオしか履いていないかも」と いう日が続くくらいに。オンもオフもすべてをこなすオールラウンダー、迷ったらま ずはプリオから。 【セガール店主より一言】 今シーズン、プリオのスエードモデルが買えるのは日本でNRUC NESTだけですよ。 ゼロのコアユーザーは必見です。店主圧倒的イチオシの360よりも更に薄いソール、名作ランシューズのDNAをそのままに、デイリーユースしやすいスニーカーフォルムに変貌を遂げた注目の一足です。私も一目惚れ。 重量(片足)/255g(26.0cm) ソール厚 /スタックハイト:11.5mm(ソールベース:3.5mm ソールラグ:2.0mm インソール:3.0mm 、ストロール3.0mm)
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【XERO SHOES】DENVER
¥19,800
<ゼロシューズ> デンバー ※デンバーは日本ではNRUC NESTのみでの販売です。 ワークブーツやハンターブーツを思わせるルックスのデンバーは、撥水キャンバス・アッパー裏地、熱反射保温インソールを搭載しているので、寒くなる時期にも活躍する一足です。 ソールはプリオと同型を使用しており、これまでのゼロシューズに慣れている人なら違和感なく対応するブーツです。 重量(片足):300g(27.0cm)
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【XERO SHOES】PAGOSA
¥10,780
<ゼロシューズ> パゴサ (メンズ&ウィメンズ) ウール素材のシンプルなスリッパが登場。ルームシューズとして、キャンプのリラックスタイム用として、テント場用として、旅行のセカンドシューズとして、様々な状況で活躍してくれそうです。 重量(片足):165g(27.0cm) ソール厚:スタックハイト:9.0mm (ソールベース:1.5mm ソールラグ:2.5mm インソール:2.5mm ストロール:2.5mm)
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【XERO SHOES】DILLON
¥10,780
30%OFF
30%OFF
<ゼロシューズ> ディロン (メンズ) ディロンは、オーソドックスなスニーカーのシルエットながらXeroDNAが注ぎ込まれた1足です。足を滑り込ませればその柔軟で自然な履き心地に、「これはゼロシューズだ!」と気づくはず。サラッと自然にゼロシューズを履く、シンプルなミニマリストライフスタイルにピッタリのモデルです。 重量(片足)/278g(27.0cm) サイズ/M5(24.5cm)~M10(28.0cm)0.5cm刻み 重量/(片足)294.9g (27.0cm) ソール厚/スタックハイト:10.5mm(ソール:6.0mm インソール:2.5mm ストロール:3.0mm)
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【XERO SHOES】GENESIS
¥7,260
<ゼロシューズ> ジェネシス ゼロシューズの原点となる非常にシンプルなモデル。シンプルだからこそ自分の身体を使う感覚をより感じ取ることができ、ナチュラルムーブメントを実感しやすいモデルになっています。 【セガール店主より一言】 私が勝手に原始人サンダルと呼んでいるモデルですね。最も大地を感じ、ゼロドロップのハイクトレーニングにもチャレンジする人続出中です。とにかく"ゼロシューズとは"を最短で体感したい方はコレです。 重量(片足)/130g(27.0cm) ソール厚 /スタックハイト:4.8mm(ソールベース:2.8mm ソールラグ:2.0mm)